東急東横線 大倉山駅 "徒歩1分"
パーキンソン病を主体とする神経難病に特化した、
専門性の高い診療を行うクリニックです
今まで30年以上パーキンソン病を主体とした神経難病の診断および治療を行ってきました。
今までの経験と高い専門性を生かした、診断・治療を行います。
パーキンソン病に対する薬物療法は非常に効果的ですが、効果に個人差がありますので、
患者様一人一人に薬物調整することが重要です。
また薬物療法以外にも、脳深部刺激療法(DBS治療)、L-ドパ・カルビドパ経腸用液療法、
L-ドパ・カルビドパ水溶液(ヴィアレブ)持続皮下注法なども対応しております。
脳神経内科
横浜パーキンソン病クリニック
新規開院のお知らせ
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動作や歩行が緩慢になる
安静時に手足が震える
歩行時、歩幅が小さくなったり突進して転びそうになる
手足がムズムズしたりしびれたりする
夜間夢を見て大声をだしたり手足をバタバタ動かしたりする
当院は予約制です。受診の際はご予約ください。予約なしでも受診できますが、お待ちいただくかも知れません。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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午前(9:00〜12:00) | 〇 | 〇 | 〇 | 休 | 〇 | 〇 | 休 | 休 |
午後(14:00〜17:30) | 〇 | 〇 | 〇 | 休 | 〇 | 休 | 休 | 休 |
特徴
パーキンソン病をはじめとする神経難病に真摯に向き合い、専門性の高い診療を行います。
特にパーキンソン病は薬物療法が非常に有効です。患者様一人ひとりに合わせた最適な治療を行い、生活の質の向上を目指します。
特徴
他院との連携を持ち(横浜市立脳卒中・神経脊椎センター、横浜市立大学附属市民総合医療センター、横浜市立大学附属病院など)、当院にて行えない検査などは積極的にご紹介いたします。
特徴
今までの脳神経内科医としての、知見や経験を生かし、患者様の今後の人生がよりよいものになるように、お力添えしてまいりたいと思っております。
パーキンソン病、神経難病でつらい思いをなさっておられる患者様、しびれや震えや気になるご自身の症状に不安を持たれておられる皆様に寄り添い、常に安心して通院していただけるようなクリニックでありたいと考えております。
問診表PDFダウンロードページへ
可能であればPDFをプリントアウトし、ご記入お願いいたします。
受診前にご記入していただきますと、待ち時間の短縮になります。
東急東横線 大倉山駅“徒歩1分”
大倉山駅下車横断歩道を渡り、ドラッグストアとスーパーの間の道を入り、すぐ右側の建物です。
エスカレーター、エレベーターで3階においでください。
〒222-0037
神奈川県横浜市港北区大倉山3-1-3大倉山駅前ビル3階F号室